2022年度演奏会

♪第34回 多摩市民『第九』演奏会♪


待ちに待った多摩の「第九演奏会」が実施します。
「苦難を乗り越えた歓喜」の歌声を皆さまにお届けします!
 

第34回 多摩市民『第九』演奏会概要

演奏会日時
2022年12月10日(土)
開場 16:00
開演 17:00

指揮♪ 田代 俊文
会場
パルテノン多摩 大ホール
演奏曲目
ワーグナー:舞台神聖祝典劇「パルジファル」より 前奏曲・聖金曜日の音楽
ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 作品125「合唱付き」
オーケストラ♪ 相模原市民交響楽団
ソリスト
ソプラノ/三宅 理恵
メゾ・ソプラノ/石井 藍
テノール/吉田 連
バリトン/寺田 功治


チケット販売

指定席/2,800円
自由席/2,200円
<チケット予約>
・インターネット予約:https://www.parthenon.or.jp
・電話予約:042-376-8181(チケット予約専用電話)
・窓口予約:パルテノン多摩総合案内
※電話および窓口は10:00〜19:00(休館日を除く)
※窓口販売ではクレジットカード決済はできません

 


指揮 田代 俊文
オーケストラ 相模原市民交響楽団
ソプラノ 三宅 理恵
メゾ・ソプラノ 石井 藍
テノール 吉田 連
バリトン 寺田 功治

 


出演者のプロフィール紹介


指揮 田代 俊文

指揮 田代 俊文
Toshifumi TASHIRO

東京音楽大学指揮科卒業。指揮を三石精一、F.Eggermanに師事。卒業と同時に二期会、藤原歌劇団、東京室内歌劇場、東京オペラプロデュース等でオペラ指揮者としての経験を積み、全国で数多くのオペラ、オーケストラを指揮している。ミュージカルにおいても、帝国劇場『ミス・サイゴン』(1992年)の指揮者に抜擢、以降『レ・ミゼラブル』『シンデレラ』等大作の上演でその劇的表現力を高く評価された。2001年より内外のオーケストラのトップ奏者を中心にグルッポ・ムジチーニ・オーケストラを組織し、グルッポ・ムジチーニ総合芸術監督として、沖縄市音楽祭に参加し多くのオペラを指揮。特に2005〜2006年『モーツアルト・ツィクルス』では、室内楽、協奏曲、交響曲、宗教曲、オペラの全てのジャンルにおいて多大なる成果を収めた。2007年、東京音楽大学100周年記念特別演奏会でベートーヴェン『第九』を指揮。2015年、東京大学音楽部管弦楽団第100回記念定期演奏会を指揮。
現在、東京音楽大学指揮科教授。東京大学音楽部管弦楽団、相模原市民交響楽団、などの楽団で常任指揮者を務める。

 

ソプラノ 三宅 理恵

ソプラノ 三宅 理恵
Rie MIYAKE

東京音楽大学卒業、同大学院修士課程首席修了。
ロームミュージックファンデーション特別奨学生としてニューヨークに渡米。バード音楽院修士課程修了。
小澤征爾音楽塾オペラプロジェクト『カルメン』フラスキータ役を始め、日生劇場『フィデリオ』マルツェリーネ、『ヘンゼルとグレーテル』グレーテル、東京二期会オペラ『ファルスタッフ』ナンネッタ、藤倉大オペラ『ソラリス』ハリー(演奏会形式、日本初演)、新国立劇場『夜鳴きうぐいす/イオランタ』夜鳴きうぐいす、『魔笛』パパゲーナ役等にも出演。
その他様々なコンサートでも小澤征爾氏、ファビオ・ルイージ氏など著名な指揮者との共演も多い。2023年2月新国立劇場『ファルスタッフ』ナンネッタ役で出演予定。二期会会員。

 

メゾ・ソプラノ 石井 藍

メゾ・ソプラノ 石井 藍
Ai ISHII

東邦音楽大学、ウィーン国立音楽大学リート・オラトリオ科卒業。
第81回 日本音楽コンクール・歌曲部門入選、第9回 藤沢オペラコンクール入選、第18回友愛ドイツリートコンクール第1位・文部科学大臣奨励賞、並びに聴衆賞、第19回 日本声楽コンクール第2位、第18回ABC新人コンサート入賞。
日本を始め、オーストリア、ドイツ各地にてコンサート、教会音楽コンサート、ミサに多数出演。
小澤征爾氏が音楽監督を務める“サイトウ・キネン・フェスティバル松本”の青少年のためのオペラに魔女役で出演。近年は東京二期会公演、モーツァルト・魔笛(侍女3)、フィガロの結婚(マルチェリーナ)、R.シュトラウス・ダナエの愛(レダ)、ばらの騎士(アンニーナ)に他多数出演。今年の主な出演はセイジ・オザワ松本フェスティバルの青少年のためのオペラ、東京二期会にてフィガロの結婚・マルチェリーナ役を演じる。

 

テノール 吉田 連

テノール 吉田 連
Ren YOSHIDA

国立音楽大学大学院修了。
東京二期会本公演『こうもり』アルフレード、『ファルスタッフ』カイウスなど同公演に多数出演する他、愛知芸文フェス『バスティアンとバスティエンヌ』タイトルロールなど国内の様々な劇場で主要な役を演じる。またNISSAY OPERA 2020『ルチア〜あるいはある花嫁の悲劇〜』においてエドガルドの代役として出演、日生劇場での主演デビューを飾る。
2020年よりYouTubeチャンネル「それいけ!クラシック」を開設、クラシック音楽の裾野を広げる活動にも積極的に取り組んでいる。
二期会会員。CHANEL Pygmalion Days 2018アーティスト。  

 

バリトン 寺田 功治

バリトン 寺田 功治
Koji TERADA

東京音楽大学声楽演奏家コース卒業。
英国ギルドホール音楽演劇学校から奨学金を受け大学院修士課程オペラコース修了。ネザーランド・オペラ・スタジオ研修生修了。
これまでに小澤征爾音楽塾プロジェクト、及びサイトウ・キネン・フェスティバルにて小澤征爾氏と度々共演。アイルランド・ウェックスフォード・フェスティバル・オペラではこれまでに数々の公演に出演し、ヨーロッパ初上演になったケヴィン・プッツ『サイレント・ナイト』英国中佐を勤める。
第11回コンセール・マロニエ21第1位。第7回エレーナ・オブラスツォワ国際声楽コンクール第3位。2011年度 英国クロンター・オペラ賞と共に聴衆賞授受。2012年度レ・アズリアレ賞受賞。第85回 日本音楽コンクール声楽部門 第2位。第37回 飯塚新人音楽コンクール第1位。

 

オーケストラ 相模原市民交響楽団
Sagamihara Symphony Orchestra

相模原市民交響楽団は1981年9月、「市民の手で『第九』を演奏しよう」との声のもと、当時「相模原市民第九をうたう会」会長であった故鈴木義人氏を初代団長とし、市内在住のアマチュア音楽愛好家を中心に結成された。
現在、年一回の定期演奏会(例年6月)、市内一般公募により結成される合唱団とともに「相模原市民合同演奏会」(例年12月)を開催している。また、相模原市の社会教育団体として、依頼に応じて小中学校や市主催行事への出張演奏も行っている。
本年は、第40回記念定期演奏会を開催し、来年1月には、「第40回記念合同演奏会」を開催予定。指揮者の田代俊文氏には1997年の初共演、翌1998年の当楽団常任指揮者就任以降、今日に至るまでご指導いただいている。


合唱 多摩市民『第九』をうたう会
Tama “Dai9” Choir

1987年、パルテノン多摩のこけら落とし行事として、ベートーヴェンの『第九交響曲』が演奏された。当時すでに活動中の市民オーケストラ『多摩管弦楽団』による演奏が決まり、「合唱も市民で」との関係者の熱心な提案により、「多摩市民『第九』をうたう会」が誕生。以後、“『第九』を歌いたい人なら、年齢も経験も問わず、誰でも参加できる合唱団”として、毎年12月に演奏会を開催。近年では多摩市民だけでなく、八王子・稲城・町田・府中・日野・立川などの近隣からもメンバーが参加しており、多摩市民『第九』演奏会は、歳末恒例の行事としてすっかり定着し、活動歴は30年を超える。